窓の外は滑走路、旅ゴコロくすぐる羽田エクセルホテル東急に泊まる

こんにちはルドルフです。

コロナ禍の旅行として、自宅からほど近いエリアでの旅「マイクロツーリズム」が注目されています。

観光先が日帰りで帰って来られる場所であれば、「泊まる」という選択はあまり多くはないかと思われますが、おトクに泊まれる今なら試してみるのもいいかもしれません。

そこで今回選んだのは羽田。

空港まで足を運んでおきながら飛行機には乗りません。旅の発着所として何度も利用していても、長居をすることがなかったため知らないことだらけです。

旅行気分を味わいながら羽田ステイを楽しんできました。
宿泊したのは羽田エクセルホテル東急です。

東急ホテルズのコンフォートメンバーはこんなにおトク!

ホテルへのアクセス

羽田エクセルホテル東急は羽田空港第2ターミナル出発ロビー(2階)に直結しています。第2ターミナルはANA(全日空)の国内線がメインのターミナルです。

まずは出発ロビーの保安検査場 A を目指してそのまま端まで歩きます。

到着。ここが羽田エクセルホテル東急のエントランスです。

振り返ると第2ターミナルが奥までどーんと伸びています。

ホテルの立地

第2ターミナルは東側(第1ターミナルは西側)に位置します。ホテルの建物はアルファベットのH型で、5階建ての東棟と7階建ての西棟に分かれています。

飛行機の発着を楽しむなら東棟の滑走路側の部屋を選択しましょう。この部屋からは夕日を望むことはできませんが、朝日を見ることができます。

目覚めてすぐ、朝焼けに染まる駐機場や東京湾がながめられるのは、この立地ならではの贅沢。

部屋の様子

今回泊まったのは、滑走路側4階のデラックスツイン(28㎡)。

窓側に3人泊用のベッドがソファのように設置されていたので、荷物を広げたり滑走路をながめたりゴロゴロしたりととても勝手が良かったです。

うれしいのが無料のペットボトルの水。このサービス、いつの間にか多くの宿泊施設で置かれるようになりましたね。

客室備品

お茶セット、スリッパ、ナイトウェア、消臭スプレー、テレビ、電話、湯沸しポット、冷蔵庫、ドライヤー、温水洗浄便座設備、加湿機能付空気清浄機、セーフティボックス、アイロン、アイロン台

テレビのリモコンがコロナ対応でカバー付きになっていました。

そして空港ホテルならではのテレビ画面。フライト情報が部屋で確認できます。これがまた旅先にいるような非日常を感じさせてくれます。

バスルーム&アメニティ

広さは十分あります。

アメニティに対する不足も感じられませんでした。必要なものは揃っています。

バスタオル(1枚)、フェイスタオル(2枚)、ボディソープ、フェイシャル&ハンドソープ、シャンプー、コンディショナー、歯磨きセット、カミソリ、ヘアブラシ、ボディタオル、シャワーキャップ、綿棒、コットン、コップ、紙コップ

コップが3種類あったのもコロナ対応なのでしょうか。紙コップが置いてあるホテルは初めてです。

この STEPHEN KNOLL のシャンプー&コンディショナーがいい香りでした。少々強めかもしれませんが、翌日もふとした拍子にふわっと香るのでとても気分がよかったです。

バスルームにハンガー。意外とありそうでないものかも。こういった細かな備品がうれしい。必要に思うときあるんですよね。

部屋からの景色

公式サイトの画像とほぼ同じでしたので、感激&興奮でしばらくかぶりつき状態でした。窓の外は駐機場、その向こうは滑走路。さらに奥は東京湾です。すばらしい風景でした。

滑走路側の部屋は東側。翌朝目覚めると、朝日と駐機中の飛行機のながめに魅入ることしばし。

秋晴れだったのも幸いですが、ホテルの部屋からのこの光景はかなりめずらしいはず。強くおすすめします。

東京の空の玄関口、羽田空港にて心ゆくまで飛行機をながめる

朝食

現在、コロナ対応のためビュッフェスタイルは休止しています。

和食セットまたは洋食セットのどちらかを選ぶのですが、今回は和食を選択。なかなかのボリューム。もちろんおかわりも可能です。

ただ、ビュッフェであれば和洋両方を少しずつ味わうことができます。メインは和食だけどワッフルかペストリーをひとつだけ、という選択も気軽にしたいもの。ビュッフェの復活が待たれます。

カフェ

第2ターミナルに直結するエントランスを抜けると正面にあるのがカフェ&ダイニングのフライヤーズテーブル。こちらのティータイムではフォトジェニックな飛行機型のシュークリームが楽しめます。

・飛行機シュー 729円
・ミニ飛行機シュー(3機) 1,239円

フライヤーズテーブルはコロナの影響で現在は休業中のため、宿泊時にはその姿を愛でることができませんでした。残念・・・。再開が待ち遠しいです。

ターミナル間の移動

羽田エクセルホテル東急があるのは第2ターミナルですが、第1・第3ターミナルへ気軽に移動することができます。

ホテルから第1ターミナルまでは徒歩15分以内。探検気分でぶらぶら行けばあっという間です。

左手が連絡通路(第1ターミナルへ)、右手が京急線改札口

京急線の羽田空港第1・第2ターミナル駅はその名のとおり、両ターミナルをつなぐようにホームが伸びている駅。

第1・第2ターミナル間を徒歩で移動するにはこの京急線の駅改札を目指しましょう。改札口の横に連絡通路があります。この通路は“動く歩道”なので移動もスムーズ。

第1ターミナル側から第2ターミナル方面へ向かう「動く歩道」

またターミナル間をつなぐ無料の連絡バスもあります。

あとがき

今回の羽田空港の羽田エクセルホテル東急での宿泊。期待以上に満足いくものでした。搭乗しなくても高揚感をともなう旅の始点と終点となる空港は魅力的です。

空港を利用するたびに感じていた、もう少しのんびり過ごしてみたいという願望。ようやく叶いましたが、今後も定期的に訪れることになるでしょう。すでにうずうずしています。

フライトシュミレーターが組み込まれていたり、ファーストクラスのシートが設置された部屋にも興味津々。でもやはり滑走路側の風景が楽しめる東側の部屋を選んでしまいそう。